740年代

東大寺におられた良弁(ろうべん)和尚は、東大寺大仏殿建立の資材の運搬のために、
笠置山 千手窟において請雨(雨乞い)の秘法を勤められたと記されています。
この修法が実忠(じっちゅう)和尚の十一面観音悔過法要とひとつになり、東大寺二月堂のお水取りになりました。

『笠置寺絵縁起』より

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