高さ12m・幅7mの花崗岩に、虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)のお姿がはっきりとお姿が拝めるのが虚空蔵石です。 この仏様は、図像的な特徴から、如意輪観音坐像(にょいりんかんのんざぞう)であるとも言われており、 製作年次も平安時代・奈良時代と確定していません。 幸運にも、まわりに建物がなかったからか元弘の戦乱の炎を受けることもなく、現在までそのお姿を残しています。
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