これは、笠置町町政50周年の記念事業の一環として作成された拓本の縮小版です。 お姿を見ると、宝相華(ほうそうげ)と言う想像上の花の上に配した蓮台に座して、右手に施無畏印(せむいいん)左手に与願印(よがんいん)を結ばれています。 また頭上には宝冠を、胸には瓔珞(ようらく)を身に着けておられます。 肩幅に比べてウエストが細すぎるようにも見えますが、下から見上げた時にはバランスが取れていて、手を合わす者の目線を計算したデザインであろうと思います。
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