当山の鐘楼は通称「解脱鐘(げだつがね)」と言い、1196年に東大寺の重源(ちょうげん)和尚から贈られたものです。 元来、六角堂の建てられていた般若台(はんにゃだい)にあったものが、いつの時代にか現在の場所に移動されました。 この梵鐘のデザイン上の特徴は、底部にある六つの切込みであり、「六葉蓮弁」蓮の花をイメージしている。 なお、銘文には、「建久七年 丙辰八月十五日 大和尚南無阿弥陀仏」と刻まれています。 現在、12月31日除夜の鐘でのみ撞いています。どうぞお越しください。
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